公開日:2024.05.14
最終更新日:2024.05.16

案件が集まる・伝わる!買収ニーズの作り方

買収ニーズを作る際に書くべき要素を解説します

(1)書くべき要素解説
買収ニーズを書く際に、「何を」、「なぜ」、「いくらで」、「どうやって」この4つの問いに答えることで、買収ニーズのベースが出来上がります。加えて、検討が出来ない「NG条件」を加えると、さらに案件流入の精度が上がります。

(2)書く際の注意事項
買収ニーズを言語化する際は、専門用語は使わず、誰にでもわかるように書くと良いです。

(3)売主へのメリットも書きましょう
人気の業種は競争入札になりやすく、売主へのメリットも訴求することが大切です。グループ入りした後にどのような未来を描けるのか、相乗効果が期待できるのかを書きましょう

(4)成約実績があれば、もれなく書きましょう
「買ったことがある」ことは有利に働きます。10年以上前の案件であっても、買ったことがあれば、アドバイザーは積極的に提案をしてくれます。

買収戦略に関するご相談など、お気軽にご連絡ください。


M&A LIVE株式会社について

会社名  M&A LIVE株式会社
従業員数 10名
本 社  東京都港区南青山1-24-15
設 立  2023年3月3日
資本金  100万円
事業内容 買手企業のM&A推進支援

貴社のM&A担当者になり、買収を実現する唯一無二の会社です

M&A LIVEのサービスラインナップについて

M&A担当者の業務を3つに分け、サービスに落とし込み、提供をしています。

ニーズ配信サービスについて

買収ニーズをM&Aアドバイザーへ定期的に伝達し、効率よく案件収集ができるサービスです。

案件管理サービスについて

M&A案件情報の整理、月次定例会での改善提案を月額10万円でお受けいたします。

実行支援サービスについて

トップ面談からクロージングまでを月額25万円でご支援します。

本資料作成の背景

「負けない買い方」を実践して、連続的なM&Aを実行し、非連続的な成長を遂げましょう。

M&A LIVEは、買手企業の買収支援を専門とする会社です。

これまで500社以上の買手企業との打ち合わせを通じ、

成功に導く「負けない買い方」を体系的に言語化することが出来ました。

多くのストロングバイヤーが成功の秘訣を公開しない中、私たちは一線を画します。

このホワイトペーパーでは、効率的かつ戦略的にM&Aを繰り返す方法を明らかにし、

皆さんの会社が次のレベルへと進むためのサポートをします。

弊社のサービスを利用するか否かに関わらず、この情報はきっと貴重なものになると思います。

本資料を活用いただき、一社でも多くの企業がM&Aでの成功を実現できることを願っています。

M&A LIVE株式会社 代表取締役 関根 匠